其の一 永井のくわは鋼(はがね)が違う

永井のくわは鋼が違う
図1:普通の鋼(複合材)  図2:滲炭法(鋼と軟鉄の境目がない)

永井のくわは「くわ」を、土を切る刃物と考えます。刃物は「鋼」が命です。永井のくわでは滲炭法により、自社製鋼しています。
滲炭法の特長は、図2の通りです。 長い間ご使用いただいても、刃の付いた状態で減ってゆきますので、切れ味が持続します。

其の二 永井のくわは土が付きにくく、丈夫。

永井のくわは土が付きにくく、丈夫

永井のくわには、のど金が付いています。図3の点線部分(特許)
この部分に土が付きやすいのですが、のど金を付けることにより、土を割って行きます。さらに、のど金を付けることにより強度が一段と増します。

其の三 永井のくわは柄がゆるみにくい。

永井のくわは柄がゆるみにくい

図4のようにカブラ(柄の入る部分)に、上下の寸法に差を付けて(テーパー)機械で圧入しています。
だから柄がゆるみにくいのです。万が一、柄がゆるんだ場合でも下から叩けば簡単に締まります。